今朝、かすかに聞こえる「あー」という声と、
こちらを凝視しているらしき圧力で目が覚めました。
そっと目を開けると、うちの猫が枕元に佇み私を見下ろしています…。
否、枕元というより枕の上にいます。
私の頭が乗っていない部分に器用に座っています…。
私「…。」(猫から目をそらす私)
猫「…。」(さらに凝視してくる猫)
と無言の攻防戦(?)が数秒続き…
さっと掛布団を浮かす私。
さっとお布団の中に滑り込む猫。
冬の時期にたまーにある光景です(^o^)
寝ている私のそばで佇んでいる場合は
だいたいが「お布団に入れて」という要求なのですが
体が小さい子なので枕の余白部分でもしっかり乗れてしまい
至近距離で上から凝視されるのが若干怖いです(-_-;)
朝5時の光景でした(笑)