文部科学省の外局として10月に新設されるスポーツ庁の初代長官に
元メダリストの方で最終調整に入ったとの話が新聞に載っていました。
スポーツ庁の最初の大きな活躍は、東京オリンピックだと思います。
きっと私たちをワクワク・ドキドキさせてくれることでしょう。
以下、朝日新聞デジタル記事より・・
スポーツ庁の新設は、縦割りだったスポーツ行政を一元化させるのが狙い。
施設の整備は国土交通省で国際スポーツ交流は外務省など、複数省庁に分かれていた施策を束ねる司令塔役を担う。
文科省のスポーツ・青少年局を母体に、厚生労働省や国交省などの職員も加わり、121人体制で発足する。