Windows10のノートパソコンで、カバーを開いたときに自動的に電源が入るのは、Windows10の新機能ですが、無条件にバッテリーの電源が減ってしまい実に煩わしいし、デフォルトでonにしないで欲しい機能ですね。
これは、設定でOffにすることができます。
設定手順
1.コントロールパネルを開く
2.電源オプション(電源ボタンの動作の変更)をクリック
3.「現在利用可能でない設定を変更します」をクリック
4.高速スタートアップを有効にする(推奨)のマークを外す
Windows10のノートパソコンで、カバーを開いたときに自動的に電源が入るのは、Windows10の新機能ですが、無条件にバッテリーの電源が減ってしまい実に煩わしいし、デフォルトでonにしないで欲しい機能ですね。
これは、設定でOffにすることができます。
設定手順
1.コントロールパネルを開く
2.電源オプション(電源ボタンの動作の変更)をクリック
3.「現在利用可能でない設定を変更します」をクリック
4.高速スタートアップを有効にする(推奨)のマークを外す
現代人はスマートフォン等の情報端末は、非常に“うまく”集中の邪魔をするようにできているということを知らないといけない。
2017年にアドビは2020年末にFlashのサポートを停止する計画を発表しています。
今後はFlashを利用しないWebシステムの構築が必要となります。
最近、Chromeでは、以下のメッセージが表示されるようになりました。
CampusMagic 大学・専門学校・高校(中高一貫含む)教務システム と
jimmi 日本語学校 クラウド 教務システム がIT導入補助金 ITツールが登録されました。
・(TL30-0135433) CampusMagic 大学・専門学校・高校(中高一貫含む)教務システム
・(TL30-0135411) jimmi 日本語学校クラウド教務システム
弊社の以下の2製品が「IT導入補助金」ITツールに登録されました。
(TL30-0135433) CampusMagic 大学・専門学校・高校(中高一貫含む)教務システム
(TL30-0135411) jimmi 日本語学校クラウド教務システム
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。
自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。
学校法人様も該当いたします。
https://www.it-hojo.jp/
サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金審査委員会による
2019年 IT導入支援事業者に採択されました。
令和元年8月2日
お客様各位
バリアントソフト株式会社
拝啓 盛夏の候、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、弊社では下記期間を夏季休業日とさせていただいております。
休業期間中は、何かとご迷惑をお掛けすることと存じますが何卒ご理解とご了承いただきますようお願い申し上げます。
敬具
記
【夏季休業期間】
令和元年8月13日(火)~令和元年8月15日(木)
※8月16日(金)からは通常どおり営業いたします。
サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金審査委員会による
2019年 IT導入支援事業者に採択されました。
友人がFaceBookで記事にしていた内容をシェアします。( S.Sさんありがとう。)
本文の文言はオリジナルのappleからのメールをそのまま使っているので、文章が怪しい日本語ではないので一見普通ですが、本文中のURLにマウスカーソルを重ねると、リンク先がapple.comではありません。また、apple.comのサーバーから送られていないので、Message IDという各メール個々に付けられる一意な文字列が全然違うドメイン(bestgroup.jp)になっています。
パソコンでメールのヘッダーまで見られる場合は、Receivedヘッダー、DKIM-Signature、Return-pathなんかも判断基準になります。この例は正しいメールのもので、昨日届いた詐欺メールにはDKIM-Signatureは無く、Receivedヘッダーには、bestgroup.jpのサーバーから送られたものだということが記録されていました。
あと、結構見落とされがちなのは、本文中に埋め込まれた画像を表示するしないですかね。画像って、メールに添付されてくるものと、インターネット上にあるものを埋め込んで表示するパターンがありますけど、本文中のURLをクリックしなければ画像を表示するくらいは無害だろうと思うのも危険ですよ。本文に埋め込まれた画像はWebビーコンといって、画像のURLに「誰に送ったメールを経由して開かれたか」がわかる細工がしてあります。つまり、サーバー側でログを見ると誰がメールを開いたかがわかってしまうので、騙せる可能性がある宛先としてキープされて、今後もことあるごとに色んな詐欺メールが届くことにつながります。Webビーコンは1ドットだけの画像の場合も多くて、目に見えるとは限らないので、メール本文の画像は表示しないに越したことはありません。
以下のサンプルのようにすべてのシートに対して作業を繰り返すことができます。 これにより、手動でシートを追加されても、マクロは追加されたシートも含めて処理を行えます。
Sub ChangeCelColorMain()
Dim Sht As Worksheet
”表示更新をOFF
Application.ScreenUpdating = False
”全シートを対象として処理する
For Each Sht In Worksheets
Sht.Select
if SampleMethod(Sht.Name) = false then
Exit for
end if
Next Sht
”表示更新をON
Application.ScreenUpdating = True
End Sub
Private Function SampleMethod(SheetName As String) As Boolean
この中でシート名を指定して作業できます。
End Sub