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WORDで表の中に図形を挿入すると表の中の文字が上にずれる現象

標準の設定でWORDは何故に思うように動作しないんだろうか?  もうWORD嫌いって方が実に多いですよね。 私もその一人です。 そこで前回のエクセルのTipsに続き、今回はWORDです。

Microsft WORDで表セル内の文字の上に図形オートシェイプを重ねるようにマウスのドラッグ操作で書き込むと文字が上にずれてしまい文字と図形がきれいに重なりません。 重なるように図形をマウスで動かすんだけれども、ちょうど良いと思うところに動いてくれません。(イライラです)

男女を◯で選択する時など、表形式の文書でよくあるパターンです。

以下の方法でこの現象を解消できます。

1)表の外に図形を挿入します。
2)作成した図形を選択して右クリックします。
3)ポップアップメニューから「オートシェイプの書式設定」を選択します。
4)「色と線」タブを選択します。
5)塗りつぶしの色は「色なし」を選択します。
6)「レイアウト」タブを選択します。
7)折り返しの種類と配置で「前面」を選択します。
8)「詳細設定」ボタンをクリックします。
9)「位置」タブの「アンカーを段落に固定する」にチェックマークを入れてオンにします。
10)「OK」ボタンをクリックして「レイアウト」ダイアログを閉じます。
11)「OK」ボタンをクリックして「オートシェイプの書式設定」ダイアログを閉じます。
12)作成した図形を表内の希望の位置へドラッグして移動させます

PS. ちなみに以上のことを「オートシェイプの規定値に設定」出来ないのが悔しいです。

 

ユーザインターフェースの大切さ

『インターフェースの大切さ』というお話です。

先日の出来事ですが、80歳代であろうおばあちゃんが、ATMの操作で中々先に進められない。

街の中にあるATMコーナーだから後ろには長蛇の列。

後ろへは『金額をお確かめください』というメッセージが聞こえてくる。

何度入力しても同じメッセージが帰ってきて、何度か操作の回数を超えると『最初から操作をしてください。』のメッセージとなり、操作のやり直し。

何度も何度も延々と操作している。並んでる人を見たら、おばあちゃんだから仕方ないという顔もあれば『何やってんだ』という顔も見える。

振り込め詐欺なのかという心配もあり、思い切って近くによって『どうしましたか?大丈夫ですか?何かお手伝いすることはありますか?』と尋ねても、『自分でやらないと次来た時にできないと困るから結構です。』との返事。

悪いとは思いつつ、打たれた金額を見たら千円未満の数字を入力している。

最近では銀行内にあるATMは硬貨も引き出すことはできるのだが、街中にあるATMは概ねお札しか引き出せない。

これは明らかにメッセージが親切ではない。老若男女が使うATMなのに自身の操作の何が間違っているかが分からないメッセージが原因なのだ。

『おばあちゃん、ここはお札しか引き出せないですよ。100円玉とか硬貨は引き出せませんよ』と教えてあげた。

弊社のSEが設計したシステムならば、この場面では1000円未満の金額は入力できない画面仕様にするであろう。 たとえば ,000円 が最初から表示されていればどうだろうか。

さらにその上には『このATMでは1,000円未満の金額は引き出すことはできません。』と表示させればどうだろうか。

入力内容に対してエラーメッセージ表示させるというプログラマー的な発想より、操作するものがいかに簡単に操作方法が分かり間違えを最初から入力させないインターフェース。

操作者に寄り添ったインターフェースがシステムの完成度が高く長く使えるシステムなのである。

コンピュータシステムを守る

巷を賑やかしているランサムウェア「WannaCry」。

防御のためには、一般的に以下の作業を薦められています。

1.Windowsを最新の状態にする。

2.ウイルス対策ソフトのウィルス定義データベースを最新にする。

3.知らない相手のメールは開かないし、添付ファイルは絶対に開かない。

ここまでしたから絶対安全だと確信している方がほとんどではないでしょうか。

しかしながら、絶対はないのです。

日本人の性格は、安全のために何をするかを一生懸命考えます。

でも何かが起きたときのための準備をどうするかを考えるのは苦手なようです。

自分だけは何も起きない。起きてほしくない。起きないでしょう。起きるわけない。

ほとんどの方がそう考えます。

しかしながら、そのときは突然思いがけない方向から訪れるかもしれないのです。

ウイルスの感染からデータを守る時に一番先に考えないといけないことは、

OS・プログラム・データのバックアップを

ネットワークから切断された媒体に保存することなのです。

そしてそれを、できるだけ遠隔地に保存することなのです。

ClosedXMLでExcelファイルに画像を埋め込む

公式版が画像埋め込みをサポートしています。
以下の内容は不要な情報となりました。

Excelファイルの出力でClosedXMLを使うことがありましたが、どうも公式のものは画像埋め込みをサポートしていない模様。

「ClosedXML 画像」で検索すると上位に表示されるページC#でExcelに画像データを埋め込む を参考にさせていただきClosedXMLImageSupportを入手しましたが、本家の最新版と開きがあるようなので、ClosedXMLImageSupportから画像埋め込み関係のコードを本家最新版に取り込みます。

ClosedXMLImageSupportのソリューション内にあるClosedXML_Sandboxが動けば良しとして、ざくっと追加、追記します。

  • ClosedXML\Excel\Drawings\
    • 追加:IXLMarker.cs
    • 追加:IXLPicture.cs
    • 追加:XLMarker.cs
    • 追加:XLPicture.cs
  • ClosedXML\Excel\
    • IXLWorksheet.cs
      • 追加:System.Collections.Generic.List Pictures();
      • 追加:void AddPicture(Drawings.IXLPicture pic);
    • XLWorkbook_Save.cs
      • 追加:using A = DocumentFormat.OpenXml.Drawing;
      • 追加:using Xdr = DocumentFormat.OpenXml.Drawing.Spreadsheet;
      • 追加:private static void AddPictureAnchor(WorksheetPart worksheetPart, Drawings.IXLPicture picture)
      • 内部処理追加:private static void GenerateWorksheetPartContent(WorksheetPart worksheetPart, XLWorksheet xlWorksheet, SaveContext context)
    • XLWorksheet.cs
      • 追加:private List pictures
      • 追加:public List Pictures()
      • 追加:public void AddPicture(Drawings.IXLPicture pic)

これでSandboxを実行するとExcelファイルが出力されて画像も埋め込まれています。
が、しかし。

他サイトの記事にもあるように画像の縦横比を無視してセルにフィットしてしまいます。

ClosedXMLImageSupportから取り込んだXLPictureは、AddMarker()でXLMarkerを追加して、一つ目がfrom、二つ目がtoとしてセルの範囲を指定するようになっています。このtoにあたるMarkerのセル位置とオフセットを上手いこと指定してあげれば画像の縦横比を維持して画像を埋め込むことができるようです。

しかし画像はfromで指定したセルの左上から、toで指定したセルの左上までは拡張されてしまうため、画像が収まる縦横セル数を求めた上でオフセットを指定する必要があります。十分大きな範囲を指定してからどうにかする、という手は使えません。

画像のサイズはピクセルですが、Excelのセル高さ(行高さ)はポイント、セル幅(カラム幅)は標準フォントの数字が何文字表示できるか。なので換算が必要になります。

ポイントからピクセルは簡単ですがカラム幅からピクセルはかなり面倒です。

  1. そのExcelブックの標準フォントとサイズを調べ
  2. TextRenderer.MeasureText()にTextFormatFlags.NoPaddingを指定し、0~9について描画時の最大フォント幅を求め
  3. フォント幅からセルのパディングをもとめ
    (パディング = 切り上げ(フォント幅  / 4) * 2 + 1。*2は両サイドにパディングが入るため。+1はグリッドライン分)
  4. カラムのピクセル幅 = カラム幅 * フォント幅 + パディング

となるようです。
このあたりは
ttps://social.msdn.microsoft.com/Forums/en-US/9a6a9785-66ad-4b6b-bb9f-74429381bd72/margin-padding-in-cell-excel?forum=os_binaryfile

関連ドキュメント : MS-OI29500 の 2.1.595 Part 1 Section 18.3.1.13, col (Column Width & Formatting) f. を参考にしました。

これをカラム毎に計算しながら、fromで指定されたセルから画像が上手く収まるカラム数を求めるのは正直辛いです。

ということでClosedXMLImageSupportから取り込んだXLWorkbook_Save.csのAddPictureAnchor()を弄ることでtoを指定せずに縦横比を維持して画像を埋め込むことができるようにしてみました。

まず、XLPictureのフィールドとしてあって使われていないNoChangeAspect, NoMove, NoResizeをIXLPictureでプロパティとして定義しておきます。XLPicture側ももちろん変更。

その上で、XLWorkbook_Save.csに取り込んだAddPictureAnchor()

private static void AddPictureAnchor(WorksheetPart worksheetPart, Drawings.IXLPicture picture)
{
    /* 省略 */
    var markers = picture.GetMarkers();
    Xdr.TwoCellAnchor twoCellAnchor;
    Xdr.FromMarker fMark;
    Xdr.ToMarker tMark;
    if (markers.Count == 2)
    {
    fMark = new Xdr.FromMarker
    {
        ColumnId = new Xdr.ColumnId(markers[0].ColumnId.ToString()),
        RowId = new Xdr.RowId(markers[0].RowId.ToString()),
        ColumnOffset = new Xdr.ColumnOffset((markers[0].ColumnOffset + picture.PaddingX).ToString()),
        RowOffset = new Xdr.RowOffset((markers[0].RowOffset + picture.PaddingY).ToString())
    };
    tMark = new Xdr.ToMarker
    {
        ColumnId = new Xdr.ColumnId(markers[1].ColumnId.ToString()),
        RowId = new Xdr.RowId(markers[1].RowId.ToString()),
        ColumnOffset = new Xdr.ColumnOffset((markers[1].ColumnOffset + picture.PaddingX).ToString()),
        RowOffset = new Xdr.RowOffset((markers[1].RowOffset + picture.PaddingY).ToString())
    };
    }
    else
    {
    fMark = new Xdr.FromMarker
    {
        ColumnId = new Xdr.ColumnId(markers[0].ColumnId.ToString()),
        RowId = new Xdr.RowId(markers[0].RowId.ToString()),
        ColumnOffset = new Xdr.ColumnOffset((markers[0].ColumnOffset + picture.PaddingX).ToString()),
        RowOffset = new Xdr.RowOffset((markers[0].RowOffset + picture.PaddingY).ToString())
    };
    tMark = new Xdr.ToMarker
    {
        ColumnId = new Xdr.ColumnId(markers[0].ColumnId.ToString()),
        RowId = new Xdr.RowId(markers[0].RowId.ToString()),
        ColumnOffset = new Xdr.ColumnOffset((markers[0].ColumnOffset + extentsCx + picture.PaddingX).ToString()),
        RowOffset = new Xdr.RowOffset((markers[0].RowOffset + extentsCy + picture.PaddingY).ToString())
    };
    }
    twoCellAnchor = new Xdr.TwoCellAnchor(
    fMark, tMark,
        new Xdr.Picture(
            new Xdr.NonVisualPictureProperties(
                new Xdr.NonVisualDrawingProperties { Id = nvpId, Name = picture.Name },
                new Xdr.NonVisualPictureDrawingProperties(new A.PictureLocks { NoChangeAspect = true, NoMove = true, NoResize = true })
            ),
            new Xdr.BlipFill(
                new A.Blip { Embed = drawingsPart.GetIdOfPart(imagePart), CompressionState = A.BlipCompressionValues.Print },
                new A.Stretch(new A.FillRectangle())
            ),
            new Xdr.ShapeProperties(
                new A.Transform2D(
                    new A.Offset { X = 0, Y = 0 },
                    new A.Extents { Cx = extentsCx, Cy = extentsCy }
                ),
                new A.PresetGeometry { Preset = A.ShapeTypeValues.Rectangle }
            )
        ),
        new Xdr.ClientData()
    );

    worksheetDrawing.Append(twoCellAnchor);
}

これを↓こんな感じで。

private static void AddPictureAnchor(WorksheetPart worksheetPart, Drawings.IXLPicture picture)
{
    /* 省略 */
    var xdrPicture = new Xdr.Picture(
                new Xdr.NonVisualPictureProperties(
                    new Xdr.NonVisualDrawingProperties { Id = nvpId, Name = picture.Name },
                    // ここでIXLPictureに追加したプロパティを使用。
                    new Xdr.NonVisualPictureDrawingProperties(new A.PictureLocks { NoChangeAspect = picture.NoChangeAspect, NoMove = picture.NoMove, NoResize = picture.NoResize })
                ),
                new Xdr.BlipFill(
                    new A.Blip { Embed = drawingsPart.GetIdOfPart(imagePart), CompressionState = A.BlipCompressionValues.Print },
                    new A.Stretch(new A.FillRectangle())
                ),
                new Xdr.ShapeProperties(
                    new A.Transform2D(
                        new A.Offset { X = 0, Y = 0 },
                        new A.Extents { Cx = extentsCx, Cy = extentsCy }
                    ),
                    new A.PresetGeometry { Preset = A.ShapeTypeValues.Rectangle }
                )
            );

    var markers = picture.GetMarkers();

    var fMark = new Xdr.FromMarker
    {
        ColumnId = new Xdr.ColumnId(markers[0].ColumnId.ToString()),
        RowId = new Xdr.RowId(markers[0].RowId.ToString()),
        ColumnOffset = new Xdr.ColumnOffset((markers[0].ColumnOffset + picture.PaddingX).ToString()),
        RowOffset = new Xdr.RowOffset((markers[0].RowOffset + picture.PaddingY).ToString())
    };

    if (markers.Count == 2)
    {
        var tMark = new Xdr.ToMarker
        {
            ColumnId = new Xdr.ColumnId(markers[1].ColumnId.ToString()),
            RowId = new Xdr.RowId(markers[1].RowId.ToString()),
            ColumnOffset = new Xdr.ColumnOffset((markers[1].ColumnOffset + picture.PaddingX).ToString()),
            RowOffset = new Xdr.RowOffset((markers[1].RowOffset + picture.PaddingY).ToString())
        };

        var twoCellAnchor = new Xdr.TwoCellAnchor(fMark, tMark, xdrPicture, new Xdr.ClientData());

        worksheetDrawing.Append(twoCellAnchor);
    }
    else
    {
        var ext = new Xdr.Extent { Cx = extentsCx, Cy = extentsCy };
        var oneCellAnchor = new Xdr.OneCellAnchor(fMark, ext, xdrPicture, new Xdr.ClientData());

        worksheetDrawing.Append(oneCellAnchor);
    }
}

元のコードはMarker一つの場合にfromをtoとしても使い、常にTwoCellAnchorを使っていますが、これをOneCellAnchorを使うよう変更しています。あとnew PictureLocks()の箇所ですね。
これでExcelで普通に画像を挿入した場合と同じように埋め込まれるようになりました。

using (FileStream strm = new FileStream(@"sample.png", FileMode.Open))
{
    XLPicture pic = new XLPicture { ImageStream = strm, Name = "test image" };
    pic.AddMarker(new XLMarker { ColumnId = 2, RowId = 3 });
    worksheet.AddPicture(pic);
}

ついでにXLPictureのResize()も少し手を加えると拡大縮小して埋め込めるようになります。

IXLPictureのプロパティにしたNoMoveをtrueにすると埋め込んだ画像が移動できなくなります。NoResizeをtureにするとサイズが変更できなくなります。

XLPictureのPddingX, PddingY(またはEMUOffsetX, EMUOffsetY)にピクセル単位で値を指定するとXLMarkerで指定したセルからのオフセットとして画像が埋め込まれます。XLMarkerのColumnOffset、RowOffsetでもオフセットによる位置指定ができますが、こちらはEMUで指定する必要があるので面倒です。

EEMUOffsetX, EMUOffsetYは設定した値がPaddingX、PaddingYから取得される際にConvertToEmu()を通るので、「設定したピクセル値がEMUに変換されるオフセット」のようです。EMUのつもりで設定するとおかしなことになります。

「ポケモンGO」のアップデート

世間を騒がせたあのポケモンGOにアップデートが行われ、
新たなポケモンが出現するようになるそうです。

去年は会社の周りでもプレイしている人を多く見かけました。
今回のアップデートでまたプレイヤーが増えそうですね。

会社の周りは人混みが多いので、
出歩くときはまた注意が必要になりそうです。

Mac OS 10.12.2 Sierra でSilverlight が動作できない現象について

MacでOSのアップグレードにより、SafariのSilverlightプラグイン仕様に関する設定が「オフ」になっているため、Silverlightのプラグインが使用できない状態となっています。
Silverlightのプラグイン設定を「オン」に変更することでSilverlightが正常に動作させることができます。

作業手順は、次のとおりです。

①「Safari」を起動します。
②「Safari」メニューをクリックします。
③「環境設定」をクリックします。
④「セキュリティ」を選択します。
⑤「プラグイン設定」をクリックします。
⑥「Silverlight」を選択し、チェックを入れます。
⑦ 画面右側の「現在開いているWebサイト」を「オン」に設定します。
⑧ 画面右側の「ほかのWebサイトを閲覧しようとしたとき」を「オン」に設定 します。
⑨「完了」をクリックします。

Excelをファイルをダブルクリックして開いたときに同時に空のウィンドウが開かれる現象

Excelをファイルをダブルクリックして開いたときに同時に空のウィンドウが開かれる現象が

前のバージョンで使用したエクセルの個人用マクロブックがある場合におこります。

(若しくは個人用マクロブックの一部が破損している)

使用アプリケーションはWindows7上のExcel2013です。

無題

回避策:個人用マクロブックを作り直す。

1.個人用マクロブックを開く。(PERSONAL.XLSB)

  場所 C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Excel\XLSTART\

2.標準モジュールなどを任意の場所にエクスポートして個人用マクロブックを閉じる。

3.個人用マクロブックを削除。(PERSONAL.XLSB)

4.エクセルブックを新規に作成。

5.マクロを記録する。記録先は「個人用マクロブック」にする。

6.保存してエクセルブックを閉じる。

7.個人用マクロブックを開く。(PERSONAL.XLSB)

8.標準モジュールなどをインポートして個人用マクロブックを閉じる。

クロスプラットフォーム開発

iOSやAndroidのアプリをクロスプラットフォーム開発するのに、Delphi なのかXamarinなのか。

当然ながら、ちまたにはC#開発者が多いのでRADツールにVisualStudioを使うならXamarinなのかな。

しかし、Xamarinは有償(エクセルソフト)なんだよね。

その点、Delphi は最初からクロスプラットフォーム開発ができる。 優秀です。

しかし、Delphi コード(Pascal言語)を書くプログラマは滅多にいないので開発者捜しに、ひと苦労しそうだ。

もっとDelphi の魅力が伝われば、Delphi 開発者も増えるんですけどね。

エンバカデロ・テクノロジーズ社(すでにボーランド社ではない)の今後に期待したい。

http://www.embarcadero.com/jp

 

クラウドコンピューティングが教務システムという分野で思うより普及しない理由

クラウドコンピューティングが教務システムという分野で普及しない理由は何なのでしょうか?

その理由は大きく、カスタマイズ不可と実行環境そしてセキュリティという3つの問題に分けられます。
これらの問題をいかにクリアできるかが、今後の課題となっているものと思われます。

【カスタマイズが出来ないもしくは限られる点について】※問題→大

教務事務システムは、入試・学籍・履修・出欠・成績・保健・就職・証明書などのサブシステムで構成されることがほとんどです。 この中で特に入試・履修・出欠・成績に関しては、会計などの一般的な業務システムと趣が大きく異なります。 それらは、学務規則・履修規程に大きく影響を受けており、また学校の歴史・地域性も関係しており、多くの学校ではそれらの実情に合うように教務システムをカスタマイズしながら運用しています。 しかしながら、クラウドシステムはカスタマイズをせずに使用することが基本です。 すなわち、現時点でそれなりのカスタマイズを施した教務システムを運用している学校様では、カスタマイズが出来ないシステムでは、そもそも運用が出来ないのです。

【実行環境について】※問題→中

学校の現場において、グループウエアなど、いろんなブラウザベースのシステムが運用されています。 システムによってはブラウザのバージョンを指定するものもあります。 ブラウザのバージョン指定が異なるシステムは、1台のPCでは実行できないという状態になります。 これは困ります。

【セキュリティ】※問題→学校様次第

昨今のコンピュータウィルスは巧妙化しており、情報漏洩を防ぐ目的で教務システムを稼働しているパソコンからのインターネットアクセス自体を制限している学校様も多く見受けられます。  サービス向上に比例してリスクは伴うものです。 ローカルクラウドという考え方もありますが、それでは今までの学内WEBシステムと何ら変わりはありません。

CampusMagic Windows8.1

CampusMagicがWindows8.1(RTではないです)で動作するのか検証を行っていますが、
その一環ではないですが、個人的興味も含めてWindowsタブレットでも動くかどうか実験です。
※まだ正式対応していません。

まあ、思った通り、デスクトップでもタブレットでも同じWindows8.1ですので、動いているようです。

タブレットでCM