Raspberry Pi と IP Messenger でネットワーク対応回転灯を作る

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勢いで大人買いしたRaspberry Piが余っています。

RaspberryPi

 

何を作ろうかと考えまして、大分前に社内で話があがった「大事な話し中だから静かにして」回転灯でも作ろうかと思います。

『「大事な話し中だから静かにして」回転灯』とは

お客様から「楽しそうな会社ですね」といわれる、笑いの起きるオフィスな弊社ですが、大事な電話中に後ろで笑い声がしてしまうのも困りものです。そしてそういう場合に限って周りに注意できなかったりするものです。

そこで静かにしてほしいことを電話しながらでも周囲に伝えられる仕組みがあると良いよね。他のメンバがパソコンの画面を見ているとも限らないから、回転灯なんか良いよね。という話です。

Raspberry Piをどう使うか

単純な話、Raspberry Pi と回転灯を繋いで、各メンバの机からスイッチが押せれば完成です。

でも、

  1. Aさんが電話をするのでライトを点けて
  2. Bさんも電話をするのでライトを点けて
  3. Aさんが電話終わってライトを消したら
  4. Bさんの電話が終わっていないのに消えちゃいました。

では役に立ちません。

誰がONにして誰がOFFにしたのか判別できないといけませんから、単純に@10円ぐらいのスイッチだけというわけにもいきませんし、そもそも物理スイッチを各メンバの机に伸ばすと配線が大変です。

ここはプログラマらしくネットワーク経由でRaspberry Piにコマンドを送って回転灯を点けたり消したりしたいところです。コマンド送信時にユーザIDを付加すれば誰が点けたのかも判ります。

しかし回転灯を点けたり消したりするために専用のソフトをインストールしてもらうというのも面倒な話です。

そこで題名にあるIP Messengerの出番です。

社内では簡単なメッセージのやり取りにIP Messengerを使っているので全員のPCにインストール済み。ユーザの判別も完了しています。そしてIP Messengerはソースも公開されています。

というわけで、Raspberry Pi + IP Messenger + 回転灯 で作っていきたいと思います。

 

「パトライト」ってパトライト社の登録商標なんですね。回転灯に修正しました。

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