北九州マラソン2018に当選しました

これで5回連続の参加です。

本番は2018年2月18日（日）です。

本番まで3ヶ月ちょっと、走り込みます

近頃よくテレビでも取り上げられているのを目にする迷惑運転ですが

その影響で東名高速の事故以降、ドライブレコーダの売り上げが急増しているそうです。

ある大手販売店では事故後、3倍にも増えたそうです。

事故を起こさないのはもちろんですが、自分の注意だけでは全て回避できませんし

今回の様なあおり運転等の迷惑運転やそれに関係する事故は

自分だけではどうしようもありません。

ドライブレコーダは証拠の為に必要ですが、そもそも被害にあわない為の対策も

必要ですね。「ドライブレコーダ搭載車」のステッカーを貼ったりして牽制する

事も考えないといけないですね。

一か月ほど前からメダカを飼うことになりました。

娘が飼うという事で孫に甘いジイジとバアバが持って来てくれました。

当の本人は数日はテンション上がってましたが今は興味なし

まぁよくある話ですが親が責任も持って飼育してます。

プラスチックの大きな鉢植えに小石と金魚藻を入れて、ちょっと寂しかったので

ほてい草を追加が浮かべて隠れやすい様な環境も準備。

数日が立って餌をやっているとゴミが水面に何個も浮いているのに気が付きました。

掃除するかとよく見ると、虫？・・・大量のあぶら虫です。

浮いてるほてい草の葉の根本、金魚藻も水に浸かっていない所にびっしりと生息中でした。

その日以来、娘は見ることもせず、妻も餌やりを放棄

明日は休みなので掃除（駆除）でもしますかね！

うちの娘も気がつけば来年から小学生、何かあっという間すぎてビックリです。

という事で、少しずつ小学校に通う為の準備も進めていますが

一番の買い物が「ランドセル」だと思います。

娘が選んだのは水色のランドセル、赤やピンクではなく何故か水色。

他の子と違い過ぎて後で嫌だと言っても交換はできないので心配してましたが

同じ保育園に水色を買ったという女の子もいるそうで、少し安心。

よく聞いてみると、水色だけではなく茶色や紫とさまざまな様で

男の子=黒、女の子=赤という固定概念も時代遅れなんでしょうね？

毎度の如く、家で飼っているアカヒレの話です。

アカヒレの餌ですが、安いですね。
１度買うと、全部なくなるのに１年近くかかります。

しかも朝晩、休みの日は朝昼晩あげています。
アカヒレはあまり長生きしないので、生きているうちに
たくさんご飯を食べてもらおうと思っています。

店の方が言っていましたが、通常は２～３日に１回らしいです。

これでえさ代が年300円ほどなので、助かります

なんか歩くと、足の裏が痛いなーと思っていたら、魚の目ができていました。
しかも一度に両足です。
初めて魚の目になったためか、歩く時にすごく痛みを感じます。

このまま放っておいても治りそうにないので、魚の目をとる薬(テープのようなパッチ式)を
使ってみて、しばらく様子を見ながら、自分で取ってみようと思います。

芯の部分を取らないと再発するそうなので、一発で決められるよう注意したいと思います

平日はあまり車に乗ることはないのですが、放っておくと
いつの間にか車体が白くなってしまうので、１ヶ月ぶりに
洗車をしました。

この時期の朝は、静けさと涼しさを同時に感じることができるため、
車を洗っていると、気分もスッキリしますね。

一気に済ませるかーと思い、スピードを上げるのですが、朝早くても
散歩をされる方が結構いるようで、通りがかる方から度々声をかけて頂くと、
途中で話し込んでしまい、中々先に進みませんが･･･。

今度の洗車は11月かなーと思いますが、心地良く洗車が
できるのも来月頃まででしょうか。
冬になると、普段手伝ってくれる子供達も全く手伝ってくれません

久しぶりの飛行機での出張

短時間で移動できるのは、楽で良いのですが

三半規管の弱い私は、毎回、離着陸時にめまいを起こします。

体幹トレーニングや目を閉じて歩く等、鍛える方法は、様々あるようで
試しているのですが、なかなか改善できません。

悩みの種です。

ドライブが好きで２０代の頃は、暇さえあれば車中泊をしながらいろいろな所に行ってました。
しかし、今では公私ともに忙しく近場でさえ、なかなか行くことができなくなりました

少し前になりますが、息子の部活に同行することになり２０年ぶりに宮崎に行ってきました。
空き時間ができたので車でドライブ

久しぶりに観光地を回り、いい息抜きができました

子供が独り立ちをしたら、ゆっくりと各地を巡りたいですね

運動不足解消のため休日の早朝は、約１０ｋｍの距離を歩いてます。

その成果か先日の健康診断では、昨年度に悪かったところが改善されていました。

最近では、足をつることもなくなりました。

何事もコツコツと地道に続けることは大事ですね。