日本語大辞典(講談社)では、「同じようす。状態。」のときは「どおり」「とおり」を使うように解説されています。 そのため、「以下のとおり」は 以下と同じ様子を指すことになるので「以下のとおり」と仮名で書くのが正しいようです。
日本語大辞典(講談社)では、「同じようす。状態。」のときは「どおり」「とおり」を使うように解説されています。 そのため、「以下のとおり」は 以下と同じ様子を指すことになるので「以下のとおり」と仮名で書くのが正しいようです。
件名が
「マイクロソフト ボリューム ライセンス サービス センター (VLSC) にようこそ {~648518346894146455~}」(※番号はシャッフルされてます。)
のメールが何件も来るのでおかしいなと思ってググったらやっぱり。
リンクをクリックしてはいけません。トロイの木馬のzipファイルがダウンロードされますので注意してください。
Windows10へのアップグレードを兼ねて自作PCを作ろうとパーツについて検討していたのですが、
最近はスマートフォンへの部品供給が徐々に減り、PCパーツへの供給ができるようになってきている状態らしく、一時期より値下がりしているとのことです。
市場に出るまではまだブランクがあるそうですが、この機会にパソコン買うのも良いかもしれません。
Windows7のサポートがとうとう終了しました。
弊社でもWindows10へのアップグレード作業を行っています。
サポートが終了して直ぐに使えなくなるわけではないですが、
アップグレードがまだの方はできるだけ早めにアップグレード
することをお勧めいたします。
仕事上、画面をキャプチャする機会が多いのですが、
Windows10にアップグレードしてから、Internet Explorerを
キャプチャした画像に違和感が。
「外枠が無い!!!」
「見ずらい!!!」
「分からない!!!」
調べてみたら、「Windowsの設定」⇒ 「個人用設定」⇒ 「色」 に
「タイトルバーとウィンドウの境界線」というものがあり、
それにチェックすると解決しました。
Windows10のUPDATEの後だったと思いますが、急にPCの起動と同時に
Microsoft Teamsも起動される様になっていました。
OFFICEが入っていないPCでは同じ現象は発生しなかったのでWindows10 + OFFICEの
組み合わせだと発生するのでしょうか?
社内でTeamsは使用してみたいとは思ってましたが、使用していない現状では
勝手に起動されるのも邪魔だなぁと思いまして、ユーザフォルダ内の
..AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
を確認してもMicrosoft Teamsがない。。。
調べてみたらWindows10では設定画面からスタートアップの一覧が確認、設定ができる様です。
「設定」→「アプリ」→「スタートアップ」で対象のアプリ(今回はMicrosoft Teams)をオフに
するとPC起動時に同時起動されなくなります。
パソコンのOSが『Windows 7』から『Windows 10』に代わって行くことによって、
各部署やご家庭のパソコンも『Windows 10』をご使用されている方が増えて来ている
と思います。
その中で少し便利な機能を記載します。
例えば、『Windows 7』だと「コントロールパネル」のウィンドウを開く際には
スタート → コントロールパネルと簡単に開くことが可能でしたが、
『Windows 10』はコントロールパネルがどこにあるか分からなくて、
色々な所を探し、時間をロスするということがあるようです。
そういう場合は、タスクバーにある「WebとWindowsを検索」を使用すると便利です。
コントロールパネルのウィンドウを開く場合は、ここに「CONT」と入力すると
すぐにコントロールパネルが見付かり、開くことが可能です。
他にもメモ帳であれば「MEMO」、計算機であれば「CALC」と入力すれば、
色々な所を探さなくてもすぐに見付かります。
『Windows 10』は『Windows 7』に比べて、視覚的に使いづらくなったという
お話を聞くことがありますが、操作的に機能がアップし、便利になった点も
多々ございますので、少しずつ活用して行くようにすれば、仕事や作業等の
効率化を図れるかと思います。
印刷範囲にも収まっているのに、なぜか白紙の2ページ目が出てきてしまうとき。
「ホーム」→「検索と選択」→「条件を選択してジャンプ」から
最後のセルなどを選ぶと、白紙であるはずの2ページ目に最後のセルがあったりします。
これらが原因で印刷が2ページになってしまいます。
もし、最後のセルが2ページ目にあった場合は
1ページ目の印刷範囲内に最後のセルが収まるまで
行と列を削除していってください。
ショートカットキー
Ctrl+Gでジャンプ → Alt+Sで条件選択へ
最後のセルを検索したい場合は、Ctrl+End
Windows 8 以降では Windows Form アプリケーションで、コントロールの IMEModeに「Katakana」や「KatakanaHalf」を設定しても、カタカナになってくれません。
原因
Windows 8 以降、IMEModeの切り替えは、ユーザー単位で切り替わるようになった
↓
そのためアプリから IMEMode制御が出来ないようになってしまった
(IME をON にした場合、常にひらがなモードになる)
※ Windows 7までは、アプリ単位で切り替えられたため制御が可能だった
方法
スタートメニューからキーボードの詳細設定画面を立ち上げ
項目名「入力方式の切り替え」にある「アプリウィンドウごとに異なる入力方式を設定する」に
チェックを付ける。
ただしこの方法だとアプリをインストールする端末すべてに設定が必要で
とても手間がかかります。
現状他に方法がないようなので今後の動向から目が離せません。
あるアプリで二段階認証を行わなかったために現在も問題となっています、今回は二段階認証について記事を書きます。
二段階認証とは、新規登録の場合とパスワードなどの変更の時に、登録した電話番号にSMSを通じて暗証番号を送信して、入力させるなどの方法によって認証を行うシステムです。
ID・パスワードが一段目の認証システム、SMSを使った暗証番号による認証が2段目の認証システムと、二段構えでセキュリティを確保するということで二段階認証と呼ばれます。
例え、二段階認証が行われていたとしても安心は出来ません、様々なケースで悪意のあるアクセスがあります、そしてパスワード等が流出した場合は大きな被害になります。
どうかID・パスワードは流出しないように、また複雑なパスワードを設定して頂ければと思います。